東海大学工学部 電気電子工学科
学生の発表がSASシンポジウムのポスター賞に選ばれました
◆2021.12. 3
11月18日(木)・19日(金)にオンラインで開催された第33回SAS (Society of Advanced Science)シンポジウムにおいて、磯村研究室のNuth Sophal君(大学院1年次生)、庄研究室の越後谷 菜々さん(4年次生)、桑畑研究室の青木 尚哉君(4年次生)と飴谷 成時君(4年次生)が行った発表が、ポスター賞に選ばれました。
Sophal君は「Optimization of Brookite TiO2 NPs Solution for Preparing the Electron Transport Layer of Flexible Perovskite Solar Cell Cells」と題して、越後谷さんは「液中プラズマ法を用いたCNT分散液の作成」と題して、青木君・飴谷君は「大気圧プラズマジェットを用いたアシッドブルー25水溶液の脱色」と題して研究成果を発表しました。
Sophal君は「Optimization of Brookite TiO2 NPs Solution for Preparing the Electron Transport Layer of Flexible Perovskite Solar Cell Cells」と題して、越後谷さんは「液中プラズマ法を用いたCNT分散液の作成」と題して、青木君・飴谷君は「大気圧プラズマジェットを用いたアシッドブルー25水溶液の脱色」と題して研究成果を発表しました。
以下は、発表の様子(パソコンの画面)です。
1. 越後谷さんの発表の様子
2. 青木君・飴谷君の発表の様子