東海大学工学部 電気電子工学科
大口英樹准教授がICEMS2021(国際学会)で賞を受賞しました
◆2021.12. 9
10月31日~11月3日に対面とオンラインのハイブリッド形式にて開催されたICEMS2021 (2021 24th International Conference on Electrical Machines and Systems)
において、大口英樹准教授が研究成果をオンラインで発表しました。
大口准教授は "Slot Number Dependence of In-Plane Eddy-Current Loss in Electrical Steel Sheets of 6-pole Permanent-Magnet Synchronous Machines" と題して口頭発表を行いました。 この研究はモータの高効率化を目指したものです。
また、研究成果が評価され、ICEMS 2021 Best Paper Award を受賞しました。
大口准教授は "Slot Number Dependence of In-Plane Eddy-Current Loss in Electrical Steel Sheets of 6-pole Permanent-Magnet Synchronous Machines" と題して口頭発表を行いました。 この研究はモータの高効率化を目指したものです。
また、研究成果が評価され、ICEMS 2021 Best Paper Award を受賞しました。